帆柱新四国八十八ヵ所霊場の第六十七番札所をご紹介します。
第六十七番札所は車のすれ違いが困難な道路から少し脇に入ったところにあるのですが、背の高い雑草に囲まれて道路からは全く見えません。
お堂までの道も特に整備されていませんので、たどり着くまで結構大変です。
(2025年7月更新)
札所は公道からそれほど離れていないのですが、札所への道のりはかなり危険を伴います。
ルートは2つありまして、1つは幅が50cm前後の柵のないコンクリート橋を渡るルートで、もう1つは木や草をかき分けていくルートです。
以前はコンクリート橋を渡っていたのですが、最新の状態(2025年7月時点)では、橋の真ん中あたりにに太い木が横たわっていました。木をまたいで渡れば行けそうですが、木のせいでコンクリート橋が弱くなっているかもしれませんので非常に危険です。
木や草をかき分けていくルートの方は、草刈りなどの整備(地主さんでしょうか?)のお陰で以前よりは行きやすくなっていましたが、橋に横たわっている木がこちらのルートをふさいでいる部分がありまして、その部分を通る際に注意が必要です。
決してご無理なさらないようにお願いします。
最新参拝日:2025年7月下旬
帆柱新四国霊場の札所一覧はこちらです。
帆柱新四国八十八ヵ所霊場 第六十七番札所の場所
場所は、北九州市八幡西区上上津役(かみこうじゃく)1丁目にあります熊野神社付近になります。
熊野神社の北方にあります川を上手の方に進んだところにあるのですが、ハッキリとした道がありません。
この辺にお堂があるという情報しかなく、雑草をかき分けながら辺りを探しまくってやっと見つけた感じです。
周辺マップです。
地図内のお堂マークの場所が札所になります。青いラインは、札所へのルートです。
帆柱新四国八十八ヵ所霊場 第六十七番札所の情報
熊野神社の脇の道を北の方に向かいますと、古い橋(桶淵橋)があります。

橋の脇に高速道路の高架下を抜ける道がありますので、川に沿って奥に向かいます。(赤い矢印方向)

そのまま川沿いを進みますとお堂が見えてくるのですが、季節によっては雑草が生い茂っていて、歩くのが困難な場合がありますのでご注意ください。

2つの矢印の内、行きやすい方を通りましょう。ちなみに、右ルートの脇は落差1メートルくらいの崖です。

雑木林を抜けますと階段がありまして、その先に札所のお堂(赤い矢印)があります。右脇は崖ですので危険です。

六十七番札所です。

札所の看板です。

右手にコンクリート橋がありまして、渡りますと広めの道にでます。
でも、渡らないほうが良いです。

私が2025年7月に訪れた時は、上の写真のように太い木が落ちていました。
その木が今後どのように処理されるか分かりませんが、コンクリート橋にどの程度ダメージがあるのか判りません。
くれぐれもご注意ください。
札 所 情 報
| 場所 | 北九州市八幡西区上上津役1丁目にある熊野神社付近 |
|---|---|
| 御本尊 | 弘法大師 |
| アクセス | 熊野神社から約100m(徒歩約3分) |
| アクセス(車) | 付近に駐車スペースなし |
| アクセス(公共) | 「西鉄バス:馬場」から約500m (徒歩約8分) |
| 最新参拝日 | 2025年7月下旬 |
まとめ
以前はコンクリート橋を渡るルートをご紹介していたのですが、太い木が落ちているのを見てしまったら怖くて渡れません。
もし以前の記事を見て再訪される方は、川沿いを進むルート(コンクリート橋を渡らないルート)で向かってください。
お堂周りの環境を整備する方法は色々あると思いますが、私にはただ見守ることしかできません。
定期的にお参りしつつ、札所の存在だけは今後も伝え続けていきたいと思います。
帆柱新四国霊場の札所一覧はこちらです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
(参考文献)
(1) 帆柱山新四国開山九十周年誌 帆柱山新四国霊場本部編
(2) 帆柱四国霊場巡礼記 有志の方の資料
※どちらも八幡図書館で閲覧可能です


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